ONE World, ONE Team, ONE Dream.
それは、ウィナライトのもう一つの愛のかたち
ウィナライトジャパンは、「世界の愛を育む」を企業理念とし、積極的に社会貢献活動を行っています。皆様が商品に通じて伝えている愛・そこに生まれるもう一つの愛を、様々な慈善活動団体へ届けることを目的とし、ONE WTD Projectを行っています。

ウィナライトジャパンは「にんようjp」を応援しています。

■にんようjpとは
「一般財団法人 倉敷成人病センター院長 安藤正明先生」監修による、「妊孕能温存 腹腔鏡下手術」の啓発サイトです。
■背景
日本人女性の子宮頸がん発症率は増加傾向にあり、20代から30代の若い年代に発生しやすく、子宮がん治療と妊娠の二つに一つの選択に悩まれている方が沢山いらっしゃいます。 そこで、日本で初めて世界最高レベルの「妊孕能温存 腹腔鏡下手術」を成功させた、安藤正明先生を中心に「子宮がんを患った多くの患者さんに妊娠の希望を持ってもらいたい」との思いから、「妊孕能温存 腹腔鏡下手術」を広く知ってもらうため、全国的な啓発活動を開始することを決定されました。 また、「一般財団法人 倉敷成人病センター」は、1971年に開設して以来「医学の進歩は人間を幸せにするためのものである」を原点に、「人間愛と向上心に富み、地域の人々から信頼される医療を提供する」ことを目指してきました。 これは弊社の企業理念「世界の愛を育む」、「革新的な製品開発を通して、心の豊かさを提供する」に通じるものがあり、大いに共感をいたしました。